Memories of LIVE Days 1999

1996年のとある事件をきっかけにライヴの必然性を強く感じ
準備に取り掛かり、1999年よりライブソロ活動を開始した。

 

1999年6月5日&7月3日
WATERLOO 西新宿
マルコ.ポール&ジョン ポールというデュオとして出演。
それぞれのオリジナル曲のほか、カバー曲「さわやかな朝を迎えるために」を演奏。
共演:長田幸二、川澄歌織など。

 

1999年7月6日→2000年2月23日
BIG HORN 門前仲町
マルコ.ポールとして週一でライブ出演。計34回、64ステージ。
オリジナルのほか、時折カバー曲 Your Mother Should Know、水曜日の午後なども演奏。

 


 

1996年2月23日に始まったCD発売プロジェクトは、
計70ステージほどのライブを最後に、2000年2月23日をもって終了した。
(Liveは毎週水曜日で、奇しくも最終日は同じ日付となった。)

 

 
■CD発売記念 at BIG HORN    ■ビートルズおたく2名 at BIG HORN

 

NEXT
ライブ活動再開に備え、コーディネイター和田弘樹立会いのもと、3人編成Bandのリハーサルが
2000年2月4日、極秘(笑)で行われた。メンバーは、Drums:すぎもとてつや、Bass:星知輝、
Piano&Vocal:からかわまことであった。BIG HORNでのライブは、Piano弾き語りだったので
印象がおとなしくなってしまっていたが、このリハで「君が壊れて行くようだ」や
「君は君らしく(ストロベリー・フィールズの元曲)」「僕は僕らしく」等を合わせてみた結果、
自分の曲がちゃんとロックンロールしてる事を再確認できた。
2人のメンバーも、勢い一発っていう感じでとても良かったし、楽しい経験だった。
将来も期待できますね。

 

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