Sabbatical 2000
beginning
2000 - 6 - 21
照明実習
いよいよ、今年も「T学園」の照明実習が始まった。
これは、僕がギターを持ってオリジナル曲をカラオケで歌い、
その姿を、テレビ番組として撮影、収録する、というものである(計4日間)。
クラスは、テレビカメラのクラスではなく、照明のクラスなので、
照明のセッティングの方がメインだ。
なかなか良いバイトだ、と思うかもしれないが、
実はこれが、結構大変である。
僕のライブを見た人なら判ると思うが、
普段はピアノを弾きながら歌っているので、
ギターを弾きながらというのは、実は、この実習の時だけなのである。
ギターは、ダミーなんだけど、エピフォン・カジノなので、生音が結構響く。
いいかげんなコードを押さえていると、
カラオケと合わなくて、不協和音になってしまうので、
ギターも、ちゃんとコピーしなくてはならない。
慣れてないので、結構大変、ってわけだ。
今年で、この実習も5年目になるのだけど、
年に2回しか無い事だと、やっぱり慣れないね(笑)。
ところで、「少年の10月」という曲があるんだけど、
ちょっと理由があって、レパートリーから外してしまっていたんだ。
今回、実習に行ってみると、機材が新しくなって、
歌詞のテロップが出るようになってた。
リクエストが多かったこともあって、
歌詞が出るなら演っても良い、と言ってしまった。
どうも、頼まれると断りきれないんだな、これが。
「少年の10月」。
逃れられない曲のようですね。良くも悪くも。
ビギナーズ・ラックだから、しょうがない、っか。。。
でも、メロディ・ラインが難しすぎっ(笑)!
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1998年の実習映像より |
2000 - 6 - 18
ビートルズ The Best Of Me
>ホントに聴きたい曲だけで構成した「ビートルズ・ベスト」を作った、
>と言うTutudariの発言を受けて・・・
僕もそれ作った。
基本に戻れるでしょ!
余計な事考えすぎると、
本当の事が判らなくなるね。
気を付けよう。
ビートルズの事書くと、キリが無くなるから、
また、いずれ、ゆっくり。
2000 - 6 - 16
無題
政治ネタも、ちょっと、と思ったんだけど。
書いておこう・・。
まるで「歴史的会談」を見届けたようだったなぁ・・。
僕等より若い世代は、優秀だから、
きっと、全ての問題を解決してくれるだろうね。
本日、「僕は僕らしく」のカラオケを作った。
久々に「至福のミックス」だった。
8チャンネルのマジックだ。
どんなもんでぃ!
2000 - 6 - 14
Pet Sounds
移動しました
2000 - 6 - 12
「ビーチボーイズも聴け!!」
移動しました
2000 - 6 - 10
ひとり 「リバー部」・・・
ここ最近、夏みたいな天気でしたね。
多摩川の土手、自転車で何キロも走って、 一人「リバー部」してたよ。
空も風も気持ち良くって、考え事するには、良い感じです。
今まではアレンジや詞を練ったりするのに、 煮詰まったりすると、
電車で海に行ったりしてたんだけど、
引っ越してきてからは、リバー部が出来るので、 お金もかからず、便利。
やっぱり、「多摩空」は好きだなー。
山や川と街との、風景のミックス具合が絶妙なんだよな。
空気中に音符があふれてて、つかめるって感じだぜ・・・
な〜んて、気取ってんじゃね〜よ!(笑)
こんだ、川べりで、ひっくり返ってビール飲むぞー!
楽しみ。。。
2000 - 6 - 8
悪酔い気味
下の書き込み、
なんだか愚痴っぽくて、説教臭くて、
やな感じだね。
実は昨日、朝からWowowで「トミー」やってて、
見ちゃったもんで。
ちょっと、おむずかっちゃったという訳ですね(笑)。
だって、つまんねぇんだもん! ったくー。
エルトンジョンはピアノ上手かったけどね。
まー、でも、文句みたいなの書くのは止めとくわ。
マイナスエネルギー撒き散らすのは良くないもんな。
2000 - 6 - 7
型と中身
ロック音楽が生まれた時、
基本的には何をやっても良いという、許容力の有る自由なジャンルだった。
だが、やがて型が出来始め、
外見や表面上のサウンドで、カテゴリ分けされるようになってしまって、
ビーチボーイズや「ニューミュージック」など、
いわゆるロックサウンド的じゃないものは、
ロックファンから見向きされないようになってしまった。
僕はロック好きだが、地味変や蔵布団を良いと思ったことが殆ど無い。
だが「ジミーペイジ」や「スティーヴレイヴォーン」は大好きだ。
前者の方がスタイリッシュだと言う事なのか、不思議と人気が有るので、
人と意見が合わずに困る。
そんなこともあって、
最近は「ロック」という言葉をあまり使わなくなってしまった。
何にせよ「これしかないぜ」という場所に到達してることが重要なんだろうな。
インタラクティヴCDRomでミックス自由、なんてな音楽は変だぜ!
作者が、ただ優柔不断なだけだと思う。
ヴァージョン違いは面白いけどね。
型を良く知り、自分を良く知って行く。
これが重要なんだな。
と、決意を新たにする「今日」なのであった。
2000 - 6 - 6
掲示板の私物化
WHの横田基地写真、僕が撮ったんだよ〜ん。
毎年一緒に行ってたのさ。
どんな時でも、思い出すと死ぬほど食いたくなるもの。
それは、おいらの場合、カレーライスだ!
2000 - 6 - 5
動物
トラウマ
リストラ
アジマス
外国語の単語には、動物に関係したものが多いのだな。
2000 - 6 - 4
My Little Town
Paul Simon の My Little Town と言う曲を知ってるかな?
これを聞くと、いつも生まれた街を思い出すよ。
高校時代まで、そこに居たんだ。
この曲の歌詞のとおり、嫌な街だった。
住人も、皆偏屈でさ。
今もぜんぜん変わらないんだ。
見た目は綺麗になっているけれども。
良い故郷を持っている人が、うらやましい。
漫画家の Sふみさんが、故郷を題材にした作品で、
エンディングに、この曲の歌詞を掲載しようとしたんだけれど、
本人の許可が下りず、そのコマの上部が空欄になってしまった。
宙ぶらりんになった「気持ち」は、どう処理したんだろう。
永遠に解決しないものだ、と言う象徴なのかもな。
故郷なんて、そんなもんだ。
MPM・Voice における書き込みオリジナル
2000 - 6 - 1
(未投稿原稿)
きっと、ポルナレフを音楽へ突き動かしたものも、
ノスタルジアのような気がします。
(一般的に言うのとは、ちと違う意味ですが。)
親との確執の中、ピアノの練習に励み、
嫌なものではあったでしょうが、同時に、とてつもなく魅力的なもの。
状況は嫌でも、音楽そのものやピアノには、とても惹かれてたでしょうし、
やがては、現実から逃避する相手としてのピアノやピアノ曲。
唯一の居場所であり、心のよりどころ。
そんな存在になっていったのではないか、と思います。
それが所謂「トラウマ」的なものになり、
デビューを果たした後も、さまざまな問題が起こって、
音楽が唯一の居場所である状況は変わらず、
いつまでも、「夢見る少年」のまま過ごさざるを得なかった。
そんな、ガラスのような音楽の中に、
本当の涙があるのも、必然のような気がします。
彼は、きっとそのまま「自分の為」に歌ってれば良かったのに。
期待に応えちゃう人なんですね。
人のためにやっちゃー、潰れてしまいます。
風車小屋物語の「金の脳みそ」の話みたいで、悲しくなりますね。
(後期は、だんだん音楽にまで、仮面がついてきちゃったと思うし。)
でも、彼が本心で行ったと思われる仕事は、
どれも本当に素晴らしいです。
そういう曲を演奏してる時はいつも、きっと、
歌の中で、少年時代の自分に逢い、
ひょっとしたら、
最後まで心を通わせられなかった「父親」とも逢っていたような気がします。
「砂の器」と言う映画に出てくるのですが、
音楽の中でしか(自分の理想の)父親には逢えなかった。
そんな気がするな。
彼の曲の中で、クラッシックの曲からヒントを得たものも、
パクリというよりは、「オマージュ」なんでしょうね。
そのような曲を演奏する事によって、過去の自分に戻っている・・。
僕らは、彼の中に「永遠の少年の姿」を見てるのかな?
女性のファンは、母親のように見守っているのだろうか?
本人は、どっちも嫌がる気がするけど。
彼は、「自分が愛した人」に愛されたいんだろうな。
そんな気がしています。
2000 - 5 - 31
シェリーに口づけ = Surfin’ USA
今まで、自分のポルナレフ歴を書いていないことに気付き、
ちょうど良い機会なので書いてみます。
僕は小学生の頃から洋楽を聴いていました。
当時は日本だけのヒット曲や、日本だけで売れていた外タレなども居りましたし、
一発屋という人達もたくさん居ました。
僕の中では「シェリー」も、そう言うものの中のひとつ、と言う認識でした。
その後、ポルナレフのヒット曲を,幾つかまとめて聴く機会があり、
「あー、これも知ってる。これも知ってる。すげえや。」という事で少し見方が変わり、
タイトルを覚えていた、いくつかの曲の中から
「愛のコレクション」と「忘れじのグローリア」のシングルを買いました。
小学5年生の時です。
その後はロックに目覚めたので、ポルナレフには、はまらなかったのですが、
それでも当時は、少なくともカーペンターズよりは良いだろうとは思ってました。
その後もFMなどで耳にしたり、と少しづつ自分の中での位置が変化してきた頃、
友人がベストカセットを買ってきて、初めて多数の曲をまとめて聴く機会に恵まれ、
わりとロックっぽくカッコ良いのでビックリし、
その後、別の友人からオランピアを借り、Love Me のふざけたバカテク・ピアノを聴いて、
「こりゃーすげーや。エルトンジョンなんか目じゃないじゃん!」と思いを新たにしたわけです。
当時、ちょうどELPなど、プログレにも目覚めてきた頃だったので、
もっとキース・エマーソンみたいに
曲の合間で弾きまくれば良いのに、とか思ったりもして、
それからしばらくの間、僕のポルナレフの認識は「歌えるキース・エマーソン」でした(笑)。
テクニックに裏打ちされたロックンロールピアノはかっこいいですよね。
ポルナレフも、リトル・リチャードやジェリ・リー・ルイスなど、コピーしまくったんでしょうねー。
話が長くなりました。
皆さん、サーフィン USAはご存知ですよね。
ビーチボーイズと言えば、ですよね。
ビーチボーイズ知ってる? サーフィンUSAの人。
あー、知ってる。
ポルナレフ知ってる? トゥトゥポマシェリの人。
あー、知ってる。
今でこそ、優れたスペシャル・ヒット・チューンだと判りますが、
聴き進んで行くと、それはホンの始まりに過ぎないという事もわかります。
ポルナレフの魅力が十分に発揮された、優れた楽曲を知ってもらう事は重要です。
僕の考えでは全盛期のヒット曲(革命までのすべてのシングル)はもちろん、
エトランゼやマリルーなどのポルナレフの真髄と言えるような曲、
ロック吟遊詩人としての面目躍如「ロキシー」などは、現在でもまったく遜色ありません。
洋楽アーティストとしては、あまり誉められたものではない部分も確かに在ります。
しかしポルナレフの、破廉恥で耽美でカッコ良い、
素直な部分が反映された作品には、どれも魅力が溢れております。
歌唱もオリジナリティ在る素晴らしいものであり、
ビートルズのように、カバーされたものからはマジックが消えてしまうと言う、
稀有な存在であります。
ご本人が重要なんです。
2000 - 5 - 26
昨日、Baby Pop に Show Tele (Polnareff)を買いに行ったのですが、
高価だったので二の足を踏み、
つい他の店で他の物を買ってきてしまいました。
どれも高価ですが、アナログ仏オリジナルは、だいたい揃ってましたよ。
僕はいつも Baby PopにはPolnareff を買うつもりでは、行くのですが、
いつも高価なので悩んでしまい(音としてはすでに持っているものなので)、
結局 B.B.のポストカードを買って、帰ってきてしまいます。
皆さん、B.B.(ブリジット・バルド−)はお好きで御座いますか?
そういえば、FM Fanの家元様のコラム、素晴らしかったですね!
もう何も言う事無いです。
家元様がすべておっしゃっておられます。
Polnareff ご本人が読まれても、涙を流されるのではないかと思われるほどの、
愛情こもった作品です。
かつてのBrian Wilsonのように、このような事がきっかけで、徐々に浸透して行くと良いですな。
ロックファンは「影」が好きですからね。
表の部分が明るければ明るいほど、影の部分も深く暗いのだ、とは
「毎日が夏休み」のスギナのお言葉であります。
2000 - 5 - 9
「マニアック」という事に関連して
いささか謙遜が過ぎたようです。
「釧路繋がり」のマニア・トライアングル。
恥じる事ありません。
オタクとマニアは違います。
マニアックな姿勢こそ、未来を築くのです。
だって私達がやらずに誰がやるんです?
血が騒いだ時点で使命になるのです。
だから白い目にもめげず頑張りましょうね!皆さん!
そんな訳で、過去Voice 読破致しました。至福の1週間でした。
過去の話題から。
>タナキャさんの話。僕らの間でも話題になっていて、流行り言葉になりました。
訳まで見れて嬉しかった。
>マッカートニー・マニアックスとして一言補足
(No Pakistanis が GetBack の元曲だった件について)。
これは差別ソングではなく、差別行政に対するポール氏のあてつけです。
まー、例えて言うなら、先日の石原都知事の発言に激怒して
発言をそのまま歌にしたもの、と言えば判りやすいでしょうか。
でもやはり誤解を生んでしまいます。
その辺は本人も気付かれて Get Back と変えたのでしょう。
賢明でした。
>汗さんの書き込みが化けてしまい、
どなたかが「工作員様、解読を。」と言うレスを入れたくだり。
大爆笑! そのまま5分ほど笑いつづけ、その後も思い出しては噴き出しました。
素晴らしい!
久々に腹抱えましたわ。
>Brian Wilson マニアックスとしては、スマイルについて述べたいですが、
そうするとこのHPくらいの量になってしまうので止めます。
イギリスでは、本国(USA)以上に
革新的アーティストとしての地位を確立しておりますので、
判りやすくするため、比較としてBrianの名を出したのでしょう。
ポルナレフの音楽も、
Popでバラエティに富んだオモチャ箱のような感じである、
というような事だと思います。
ファルセットを多用するところも似ていますし。
ロックファンにアピールしやすくしたのだと思います。
そんな訳で、MPMの方々の人となりを拝見し、とても楽しい1週間でしたよ。
皆さんそうだと思いますが、会ってもいないのに
皆友達のような気がしてくるから不思議。
いつまでもポルナレフ様の話をしていられるし、誰もそれを嫌がらない!
天国のような場所なんですね。
2000 - 5 - 8
釧路の Muddy な空は、ミシェル・ポルナレフの音が似合っていた。
辛い時にこそ、心に染みてくるってもんだ。
Leaving nothing but the dead and dying
Back in my little town (Fumi Simon)
2000 - 5 - 5
2種類のミックスがある理由
60年代は英欧ではモノラルが主流で、ステレオはあくまでオプションだったのです。
最近の文献で明らかになっていますが、
BeatlesもBeach Boysもモノラルミックスの作業には、
立ち会って参加していましたが、
ステレオはエンジニアお任せの「やっつけ仕事」だった事が判っています。
ですから、おそらくポルナレフに関しても同様だったと想像できます。
ポルナレフ様の場合、各国での発売年がバラバラですから、
おそらく何かの折に、誰かがステレオ・ミックスを作ったのではないでしょうか?
でも発売当時はモノですから、そちらの方が時代を反映してるのも頷けます。
どちらが良いかは、好みの問題です。
マルチテープ(各楽器、歌などが別々に入っている)が残っていれば
今でもその作業は可能ですが、
処分されてしまったり紛失してしまったりすると不可能です。
たぶん「シェリーに口づけ」や「蟻王」などが、モノしかないのは
そう言う理由だと思います。
70年代は、そんなレコードも無理やりステレオにしてまして、
「シェリー」の様に、左右が高音低音に分かれてるのは、擬似ステレオと言ってました。
ご本人のリマスターは、そう言う擬似物はちゃんとモノラルに戻されてました。
2000 - 5 - 4
Polnareff、1st アルバムのフランス盤について
ファーストアルバムの仏アナログ盤は、全曲モノラルミックスになっています。
したがってノンノン人形以外の曲はすべてCDとは別ミックスです。
10年前入手したとき、結構ビックリしましたよ。
それまではファーストを聴いてもあまりピンと来なかったんですが、
モノ・ヴァージョンを聴いて、「あー、これなら判る」と納得しました。
今では愛聴盤です。
その後も「・・の世界」や「革命」と買い進んで行くのが楽しみでした。
この2枚は今のCDと同じですね。
モノ・ミックスの印象は全体的に深みが有る感じ。
「夜の鳥と一緒に」はドラマチックでかっこいいし、
「君との愛がすべて」のバランスもちゃんとしてます。
時代の空気を感じさせるミックスでゾクゾクしますよ(笑)。
個人の好みの問題でしょうけど、僕としてはこっちがCDにならなくて残念。
興味のある方はぜひ聴いてみてください。
現在過去ログ読破中(MPMボード)。
こちらもゾクゾクしますよ(笑)。
2000 - 5 - 3
OTOさんへ。
興味を示して頂き、嬉しいです。
ただ、僕は僕なのであり、ミッシェル・ポルナレフさんでは有りませんので、
その辺はご了承ください(笑)。
「毎日が夏休み」。。。
僕はこれを見て会社辞めちゃったんだよー。
こんな事やってる場合じゃない、ってね。
製作者の思惑に、はまってしまったよ。
でも、こんな事やってていいの?って思わせるもの。
音楽でも映画でも漫画でも。
大切だと思った。
それがロックンロールだったりするんでしょうね。
ミッシェル・ポルナレフさんの音楽にもそのスピリットは間違い無くあるし、
なにより彼自身がそれを意識している、と、
彼のいろんな発言を聞くと、そう思います。
僕は気付いたから、始めちゃった。
子供は真似しないでね(笑)。
2000 - 5 - 1
新宿 Baby Pop の店長にコピーさせていただいたポルナレフ年表、
ひょっとしたら、ヱビスさんが制作されたものだったんですね。
どれだけ役立ったことか。ありがとうございました。
昨日、FMファン買いました(Polnareff 特集)。
前回購入したFMファンは、Paul McCartney特集の10年前のものです。
2冊並べても違和感無いよね。
これでまた、日本中の寝た子を起こしてしまった事でしょう。
そんな訳で、MPMさん、いろいろ有難う御座いました。
これからも情報チェックに来ます。
頑張ってください。
2000 - 5 - 8
CD買うのだー!
素晴らしいので、CD(マルコ.ポール)是非買ってください。
ディスクユニオンは、5月中です。
MusicBoxで通販も出来ます。(トップページから飛べます)。
脂肪の塊や恐竜になる前に!
おいらのCDを聴くことだ!
2000 - 4 - 22
天空のエスカフローネ
WH ファンの方、お待たせ!
写真、きれいなものに更新しました。
ほかにも何かあったら載せるから、また見に来てね。
(今回は、ほかにも写真たくさん載せました。)
2000 - 4 - 7
カードキャプターさくら
Hp 書き込み過ぎで見づらいです。
身体に悪いから無理に読まないでね。
空間を字で埋めたかったのさ。
でもこれで一段落。
あとは、近々写真が増えるよ。乞う御期待。
2000 - 4 - 1
カップラーメンを 本物のラーメン のようにする方法
日清カップヌードル以外のカップラーメンは、スープは良いのだが麺がどうも、という方々に朗報。本物の麺のように変身させる方法を伝授しよう。
お湯を沸騰させ、通常どうりカップに注ぐ。
電子レンジ対応の容器に、すぐ移し替え、1分半 から 2分 ほどチンする
(中で沸騰してるか確認)。
これはお湯の量を測るためであり、湯量が判っている場合は、
初めから、レンジ対応容器で調理できる。
レンジから容器を取り出し、麺を混ぜつつ、食べ頃を見極める(およそ 1分弱)。
(これは硬さなど、個人の好みにもよる。)
自分の好みに仕上げるには試行錯誤が必要ですが、
麺の変身ぶりをご覧になれば、やる価値がある、と御納得頂けるでしょう。
注意
ぜったいに、カップのままチンしないこと。熔けてしまいます。ノンフライ麺や、めん達シリーズなど、初めから本物っぽい麺には、あまり効果ありません。初めての方には、スーパーカップをお勧めします。
以上のことに御納得の上、個人の責任に於いて行ってください。
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